Rouge Tea Party @Caltech

Caltechで理論物理の研究をしています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

パサデナ引っ越し

ウィーンから帰国してボストンに20時間だけ滞在した後、パサデナに向かいました。

今回のパサデナ滞在は1週間で、主な目的は部屋探しでしたが、アメリカで部屋探しをするのは初めてだったので、かなり苦労しました。 色々なウェブサイトを見て電話を片っ端からかけていったのですが、どこも契約済みだったり、キャンパスからとても離れた治安の悪い場所だったり。物価も非常に高く、一人暮らしだとでキャンパス近くの安全な場所だと1200$くらいが相場のようでした。加えてこの1週間パサデナは異常な猛暑で、35度の炎天下とスモッグで、かなり疲弊しました。

そしてボストンへのホームシックが最高潮に達した頃、思いがけず素敵な物件に出会う事が出来ました。そこは、オーナーが趣味でCaltech関係者にだけ部屋を貸している一軒家で、広いリビングにはアンティークの家具が並び、中央には巨大なペルシャ絨毯、 小さな噴水付きの庭まである豪華な家。家賃もかなり良心的に設定されていて、各人のプレイバシーも尊重される空間で、この家に入居することになりました。Caltech関係者でとてもラッキーだったと思いました。。。

Caltech近くの街の人たちは、Caltech関係者の事をとても愛してくれている気がします。心の底からの尊敬を向けてくれて、僕たちの事を誇りにさえ思ってくれます。MITに居た頃にも同じような事を感じる機会がたくさんありました。これは、日本とアメリカの大きな違いの一つだと思います。世の中の日本人の大半は、東大生の事を嫉妬こそすれ尊敬はしていないでしょう。学歴だけの頭でっかちのガリ勉ということで、まっさきに批判されるのが東大生であったかのように感じます。。。
スポンサーサイト
  1. 2012/08/21(火) 11:14:51|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<日本滞在 | ホーム | ミュンヘン&ウィーン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://rougetea.blog94.fc2.com/tb.php/8-bf85510c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。