Rouge Tea Party @Caltech

Caltechで理論物理の研究をしています。

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10月 


10/30 thu

最近は、Whole Foods Marketに行って買い物をしたり、ご飯を食べたりするのにはまっている。
健康そうなスムージーを飲んだ後、相殺するかのようにステーキ等を焼いてもらって、ビールを飲みながら楽しむ。
そして、質の良い野菜や果物を買って帰って、料理をする。
最近、料理スキルが上がってきて、凝った物が作れるようになってとても楽しい。

K君からZurichでの学会のためのabstractとdraftを貰ったのだが、予想通り酷い状態だったので、かなり手を加える。
といっても、明日の締め切りに間に合うわけもないので、abstractとintroductionだけはせめて完璧な状態にしようという事になった。

K君は、なるべく少ない著者で論文を書きたかったらしく、P君を外すつもりだったようだ。
僕個人の意見としては、貢献度的にP君は著者に入るべきだと思うし、P君が入ってくれると僕のやる仕事が減るし、K君の将来を考えてもP君は入るべきだと思った。
で、そんな感じの事を説得した。

さて、僕は僕の研究結果の方を書き上げなければいけない。
当初の予定よりもはるかにシンプルな議論になった気がする。

10/28 tue

東京から帰って来てからずっと風邪気味で、咳が止まらなくて眠りづらかったのだけれど、うるおいマスクとかいうのを付けたら良く眠る事ができた。
で、目が覚めたら既に昼の12時。
家でのんびりと朝食(昼食)をとった後は、大学に行ったのだけれど、あまりやる気がでない。
幸い指導している学生たち3人と話すような感じになったので、順々に話しているうちに夕方になったので帰宅。

10/27 mon

Zurichでの学会で話す内容をそろそろ決めなければいけない。
最新の研究結果を話したいのだけれど、まだ細部を完全に詰め切れていない。
なので、細部を詰めようとしたら意外な穴が見つかったり、意外なSimplificationが可能だったり、小さなドラマがたくさんあった。
結局、学会で話すかどうかは決まらず。

10/22 wed

今年もQIPに論文がacceptされて一安心。
レフェリーのレポートは3つとも、「テクニック的には簡単だけれど、非常にfundamentalで重要な結果」という論調だった。
この学会はテクニック的な難しさが重視されがちなので、少し心配していたのだけれど、杞憂に終わった。

そんなQIPだけれど、参加費が高すぎる。
登録費700ドル、飛行機代2500ドル、ホテル代1000ドル近く。
Caltechは比較的恵まれているけれど、小さな国、例えば南米や東ヨーロッパの国々の研究者たちにとって、これはかなりきついだろう。
去年バルセロナで開催された時は、登録費300ユーロ、飛行機代1000ドル、ホテル代500ユーロほどだった。
来年はカナダのリゾート観光地で開催されるので、今年と同じくらい高くなってしまうだろう。
もちろん、ある程度本気な参加者しかやってこないというメリットはあるかもしれないけれど、ちょっとこれは高すぎると思う。

10/21 tue

ロサンゼルスへ。
少し風邪気味だったのでマイルを使ってビジネスクラスにアップグレードしようとしたのだけれど、それすら不可能なくらい安いチケットだったらしい。
残念そうな顔をしていたら、可能なかぎり横の席を空席にしておいてくれるという事で、実際に乗ってみると横が空いていたので飛行機ではひたすら眠ることができた。

到着したら、そのままオフィスに行って研究をしつつもうたた寝。
その後、アレルギー注射に行って、食料品の買い出しをして、7時には就寝。

10/20 mon

彫刻の森美術館。
10年前にも一緒に来たのだけれど、意外に細かい所まで覚えている。

10/19 sun

箱根へ。
温泉でまったりとした。

10/18 sat

整体に行って、体の歪みを矯正してもらう。

10/17 fri

大学院時代に奨学金を頂いていた財団の方々を訪問してランチを食べた。

議論の修正のアイデアが浮かんだ。

10/16 thu

カフェで研究。
修正は出来そうで出来ないのだけれど、少し時間をかければ出来るような気もする。
もう一つの懸案だった箇所が恐らく解決。

日本にいると、自分がまるで観測されない人間になったような感覚がする。
たぶん日本の社会には、僕のような人をカテゴライズするようなラベルが存在していないんだと思う。

10/15 wed

小さい頃からの幼馴染み(?)とランチをして、アニソンカラオケへ。
その後、東京へ。

昨日見つけた問題点を修正するアイデアを練った。

10/14 tue

時差で朝早く目が覚めたので、証明の続き。
想定していなかった所で、議論が上手く行っていなかった。

精神的にまいっている母親を連れて、京都の懐石料理屋へ。
ランチで行ったのだけれど、料理人さんと話しをしていると4時に。

10/13 mon

おじいちゃんに最期のお別れ。
いつも会う度に、これが最後になるかもしれないと覚悟をしていたけれど、今日が本当の最後だろう。
次に僕が日本に帰って来た時には、おじいちゃんはもうこの世にはいないはずだ。

中学一年生の頃、おじいちゃんが僕に、将来何をするつもりなのかと聞いた事があった。
当時の僕は、エスカレーター式に東大に行けるような中学校に在籍していたので、特に深く考えずに、たぶん東大に行くんじゃないかと答えた。
そしたら、おじいちゃんは僕に、東大のような二流大学には行くなと言う。
僕は、面倒くさいなあと思いながらも、じゃあハーバードにでも行けばいいのか?と聞き返した。
すると、おじいちゃんは、ハーバードのような二流大学には行くなと続ける。
じゃあ、一体どうすればいいのか?と聞いたら、おじいちゃんは、MITという大学に行きなさい、そこが世界で一番の大学だ、と答えた。
それが、僕が初めてMITという大学の名前を聞いた瞬間だった。

その後、思春期のうやむや等を経て、おじいちゃんとのこのやり取りの事は長らく忘れていたのだけれど。
思い出したのは、10年後にMITから合格通知をもらった時だった。
おじいちゃんが当時の僕の中に何を見ていたのかは知らないけれど、僕はその時から、おじいちゃんに何かを託されたような気がしたまま生きている。
だから、肉体が塵になって精神が無になろうと、そんなことには何の意味も無いのだ。
僕が自分らしく生きている限り、おじいちゃんにはいつでも会えるのだから。

10/10 fri

今日もアレルギー注射に行ったのだけれど、ものすごいリアクションが出てしまった。
からだ中のありとあらゆる場所が痒くなって、赤く腫れて、咳が止まらなくなった。
いつも使っているアレルギー薬を飲んだらようやく収まったのだけれど、さすがに少し怖かった。

10/3 fri

Waterlooも今日で最後。
K君と議論をした。

10/2 thu

大学まで歩いてみたら、景色も綺麗だし意外と近かった。
K君と少し議論をした後は、RobertとDebbieも交えて昼ご飯を食べに行った。
帰って来たらK君と議論して、その後に少し計算して、その後Richardと話す。
夜はRichardとRobertとディナーへ。

10/1 wed

疲れていたのか12時間ほど眠った。
Richardと少し話をした。
そういえば、他領域の人と英語で会話をするのは、いまだに得意分野に出来ていない。

Cocycleの計算とかを一日だらだらとやってみたけれど、いまいち要領が掴めなかった。



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  1. 2014/11/02(日) 17:27:22|
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