Rouge Tea Party @Caltech

Caltechで理論物理の研究をしています。

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9月前半

Sep 15

有頂天家族を見た後にネットサーフィンをしていたら、近所に「べんてん」という名前のラーメン屋があることを発見。弁天様にあやかりつつ、行かなければという使命感。で、食べて来た。美味しかったけれど、アメリカのお客(この場合はAsian American)に合わせてあっさりめにしていて、少しだけ物足りなかったかな。けれどMitsuwaの近くだし、また来ると思う。

Sep 14

論文の原稿をまた少しだけ進める。恐らくこれの延長上に完成系があるだろうというバージョンが完成。

同僚たちと3人でBeer Tastingをしていたら、ちょうどその3人に向けてボスから研究のアイデアを記したemailが送られてきた。ほんと、ボスは子供っぽくて最高だと思う。

今日はBottle Shareの日だったらしく店は7本用意していて、後は各人が持ち寄ってみんなで回し飲むって感じだった。1本40ドル近くする奴とかも試せて、お得。お気に入りのビールをみなさん振る舞ってくれて、とても親切。同僚のうち一人はケベック出身で、ケベックのビールが3本用意されてたことにテンションが上がってた。

Sep 13

今日は、驚くほどやる気が出なかった。多分、ずっと運動してなかったから。で、プールに行った。

Sep 12

来週Many-Body localizationに関して、物性論の方々とミーティングをすることになっているので、今までのrandom thoughtsをまとめてみたり。考え始めてまだ3ヶ月くらいだけど、最初の頃はAnderson localizationのシミュレーションとかmatlabで試してたのが遠い昔のよう。そしてそろそろ、「どういう問題を考えるべきか」、という事を考えるべき時期が来ている。

大学院に入った頃は、研究のトレンドに対して、「何かおかしい!」っていう衝動のようなものがあったんだけど、そういうのを久しく忘れていた気がする。感じても、何となくそこで終わってしまってたイメージ。そういう衝動をもっと大事にしないと。実際、Many-Body localizationの研究には何か違和感のような物を感じるし。

Sep 11

件の論文に関して、色々と手を動かして計算して、そしてボスも含めて議論。この件に関しては、かなりはっきりとした理解が得られて良かった。なかなか面白いNo-Go theoremが証明できそうだし。何人かで一緒に同じ問題を考えるというのは久しぶりだったから、楽しかった。

Group Meetingは9時過ぎまで。その後は、なんか疲れたので、同僚FP宅にて少しだけビール。同僚GEは研究者を続けるか迷っているようだった。彼は研究者としての実績は申し分は無いのだけれど、やはり指導教官の力が大きすぎるので中々評価がシビアになってしまう。それに彼のライフスタイルを見ている限り、確かに仕事が研究である必要は無いような気がする。でも僕自身はanti-socialなので、研究者以外にはなれない、それははっきりしている。

Sep 10

ETHについて色々と考えてみた。これは果たして、良い研究なのだろうか?世の中にはたくさんの研究者が統計物理の基礎をやっているけれど、あまりモチベーションがはっきりしているようには思えない。Thermodynamicsを「証明」すること、それ自身は何のモチベーションにもなり得ないのに。

これら一連の研究によって、何か新しいinsightが得られたとは僕には思えないし、問題は多分そこじゃない。既知であるThermodynamicsを導出しても何も生まれない。例えば、ETHはThermodynamicよりもgeneralなんだから、ETHからThermodynamics以上の事を導出しないと何の意味も無い。後、TransportとETHは似て非なるものなので、Disorder systemにETHを持ち込もうとする意味がわからない。

Sep 9

最近出た論文に関して、その真偽を確かめるべく同僚たちと話し合い。その後、ボスも巻き込みつつ、何が問題なのかははっきりさせた。白黒を付けられて良かった。

解決方法は、前日の夜にものすごく物理的な直感とういか感覚に基づいて浮かんだんだけど、それをちゃんとした完成系に昇華出来なかったのは非常に反省。ほんとあと半歩だったのに、何故自分一人で最後まで出来なかったのか。これは胸に刻んで、忘れないようにしなければいけない。

Sep 8

BBQがあった。途中で日本人?のポスドク?の方に話しかけられたのだけれど、グループのみんなと一緒にいたのと、僕自身があまり社交的な性格じゃないので、何となく冷たい対応になってしまった。

こういう事があると、僕はいちいち気にしてしまう。それでも、日本人だからと言って集まるというのは、僕には理解できない。もし日本で出会っていたら友人にならなかっただろう人と、異国の地にいるからといって友人になるのは変な気がする。

Sep 7

またまたビール試飲会。今日は同僚と東大時代からの友人で行って来た。出会った経緯とかも全然違う友人たちが、一緒の空間にいるのは、とても不思議な感じがする。

Sep 6

昨日考えた修正点を学生の子と2人で練り直した。結局は基本に立ち戻って、そこをきっちり仕上げて行くのが近道だろうという結論に。

今日は、同僚ZCと一緒に夕方プールに。もうすぐPerimeterに移籍してしまうので。。。彼はまるでWenの生き写しのようで、物性から素粒子論まで幅広く物理を知っていて、話しているだけでとても勉強になる。Caltechに来て良かったと思う事の一つは、彼から色々な事を吸収できた事。

結局プールでもロッカールームでもずっと研究の話をしていて、他の人に若干白い目で。。。

Sep 5

おそらく小数派だとは思うけれど、ステラ女学院高等科C3部は良いアニメだと思う。ヒロインがものすごく頑張っているのに、報われない感じがとてもかわいそう。確かに性格に非常に問題があるのはわかるけれど。

一方で、シンフォギアGは怒濤の展開。。。未来ちゃんが。。。

Group Meetingで、最近の研究のアイデアを話した。面白そう!という反応も多数あったけれど、もっと洞察を深めなさい!という意見ももらったので、これから頑張っていかないと。

Sep 4

PatrickがStanfordにFull Professorとして引き抜かれたと聞いた。Patrickは僕の憧れの研究者だし、会う度にキャリアのアドバイスをくれたり、ワークショップに招待してくれたり、色々とお世話になっているから本当に嬉しい。僕もいつか、彼のような研究者になれたらなあと思う。

Sep 3

アメリカに来て6年、やっと車を買った。トヨタのYarisで赤色!見た時に、赤色だったから、これだっ!!って思って買ってしまいました。

でもウキウキしていたのだけれど、トヨタのアラームセンサーの感度が異様に良すぎて、夕方に2回早朝に2回誤作動。。。なので、ディーラーに行って感度を若干だけ下げてもらいました。調べてみたら、けっこうよく起こる問題だそうです。

Sep 2

大学についたら扉がロックされてて、あっ、labor dayだったと気が付きました。でも、そのまま気にせず研究。。。

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  1. 2013/09/16(月) 13:57:24|
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