Rouge Tea Party @Caltech

Caltechで理論物理の研究をしています。

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4月下旬

せっかくなので、今回は写真を交えつつ。研究の方は、架橋を迎えているといった感じなので、また後日。

IMG_4142.jpg

ホーキング博士がCaltechに来ていた。ホーキング博士と言えば、車椅子の物理学者として有名な、あのホーキング博士。
実はCaltechとはとても縁の深い研究者で、毎年1、2ヶ月ほどCaltechに滞在することになっている。
その度にCaltechのコミュニティに向けて、ブラックホールについての一般講演をしてくれる。

講演自体は面白かったけれど、どこまでが本人の考えた物なのかなあ、と思ってしまう僕は、純粋な気持ちを失ってしまったみたい。

こちらでの僕のボスはホーキング博士と大親友で、何かにつけてはホーキングとブラックホール関連の賭けをしていることで有名なんだけど。
理論物理学の歴史を作って来た人たちの近くで、同じ空気を感じられている現状はとても幸せなのかも。


IMG_4144.jpg

週末、閉塞感のある町に嫌気がさしたので、北に見える山を目指して自転車をこいだ。
40分ほどかけてたどり着いた山のふもとからハイキングコースがあって、その終点には滝があった。
って、滝めっちゃ小さい。。。

やっぱりLA付近は昔砂漠だったから、こんな小さい滝でも貴重だったんだろうなあ、と思いつつ。
マリファナ吸いながらハイキングしてる人とかもけっこういて、山火事になったらどうするんだよって心配になったり。

ハイキング中は、久しぶりに一般的アメリカ人を身近に見る機会があったけれど、自然に向かって平気でペットボトルを投げ捨てたり、やりたい放題だった。
まあアメリカの自然はひたすら広大だから、ゴミを捨てるくらい実際には大きな問題じゃないだろう。
それでも、アメリカにおける1%くらいの素敵な人たちと、その他99%の差は凄まじいと改めて思った。


IMG_4146.jpg

とても素晴らしいと、何人かの友人から激押しされていたGamble Houseに行った。
Greene and Greene設計のこの家は、和洋折衷な素敵な作りで、細部までこだわっていてとてもキュートだった。
1908年に建てられたらしく、当時はまだ空調は無くて、それでも電気は通り始めた頃で、それ故にモダンさと古めかしさが共存している不思議な雰囲気だった。

こういうのが、「古き良きアメリカ」なんだと思う。

ちなみに、この建物にはUSCの建築学科の学生が毎年2名住むことができるらしい。
とても羨ましいシステムだと思った。


IMG_4152.jpg

ドルトムント対レアルマドリード観戦@近くのバー。

フットボールは人生に例えられる、ということで今回の教訓は。

1、ネームバリューや年棒に惑わされて移籍してはいけない。

2、大事な試合で無意味に守備的にならない。

3、ユース時代を過ごしたチームに戻って来るなんて、ロイスは素敵。

4、日本はアメリカではなくて、ドイツを目指すべきなのかも。

5、どんな相手にも油断してはいけない。







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  1. 2013/04/26(金) 15:26:13|
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