Rouge Tea Party @Caltech

Caltechで理論物理の研究をしています。

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3月

3/31 Sun

3/30 Sat

??

3/29 Fri

Death Valleyは遠いので、Red Rock Canyonに行った。

3/28 Thu

ラスベガスまでは合計4時間ほどのドライブ。
自然の雄大さに圧倒されつつも、代わり映えのしない風景は眠気を誘った。
パサデナのすぐ北には山脈が東西に一直線に伸びていて、それを迂回するようにドライブ。
山脈を越えた頃には辺り一面は砂漠で、赤茶色の山が遠くにそびえているだけで、広大な土地だけが広がっていた。

ラスベガスでは有名な(評価が高いとされている?)バフェに行き、夜は、ホテルBellagioで行われているCirque du Soleilの公演Oを観にいった。
妹様がスロットで1ドルを50ドルにしていた一方で、僕は25ドル損をした。

3/27 Wed

先月の論文の直し。新しいsectionを加えた
とあるクラスの量子コードについて、僕のモデルがCapacityの理論限界値をsaturateしているのでは?。という内容のconjecture。
これは、以前の古典コードの理論のダイレクトな拡張だったりする。

Group Meetingで、この前査読した論文について解説した。
査読し終えた後、それについて書くのは倫理的に問題無いはず。論文はHastingsとFreedmanによるもの
面白いアイデアなのだが、結果がとても限定的なのと、ものすごく決定的な問題点があるのは非常に残念だった。
けれど、chain complexを使った量子コードの構成は、今後の応用面でとても価値があると思う。

GJ部の最終回。結局、中盤の新キャラ出て来たあたりが一番面白かった気がする。
最初と終盤があまり面白くなかったのは、なんかもったいない。
とにかく、部長がかわいすぎてかわいすぎて。くらいしか記憶が残っていない。

3/26 Tue

朝は、阪大の(京大の?)Fさんとスカイプで色々と議論。僕が懸念していた件は、杞憂だったみたい。
けれど、この研究のメインの主張を数学的に厳密に証明することが出来れば、とても大きな結果なのだろうけれど、それは多分不可能だと思う。
ダイレクトに関連している研究が、GacsのPositive Rate Modelなので、かなり慎重に考えるべき問題だと思う。

夕方からは、Cafe Santoriniというギリシャ料理屋さんへ。
ここには、2年前にCaltechを訪問した時に、McGillのH氏と一緒に来た事がある。
平日の夕方はバーで1品5ドル。美味しかった。
夜は、Paseo Coloradoで映画。Ozを3Dで観た。

3/25 Mon

今回の査読のメールと、昔の査読の直しのメールを出して、Topological Orderの勉強を少々。
Imperial Collegeからvisitorが来ていたので、少し議論。Twisted Modelの亜種を教えてもらった。

昼は、近くの韓国料理屋へ。こちらにいる友人に昔連れて来てもらって、今回はちょうど2年ぶり。
昼間はとても暑いけれど、夕方はそよ風が舞う春のような気候で、とても過ごしやすい。

昔、上田研を訪問した時に会った学生が、面白そうな論文を上げていたので、読んでみた。
実際とても面白かったんだけど、この種の理論が実際の多体系に応用されている事例を一つも見た事が無い。

ガールズ&パンツァーの最終回。
ぶっ飛んだ設定のアニメだったけれど、これこそ、アニメでしか出来ない表現だと思う。
スタッフの愛が伝わって来る素敵なアニメだった。

3/24 Sun

一日中のんびりしてた。
近くのバーが、ドラフトビール60種類も揃えてて、そこに行った。
Tripel Karmelietのドラフトとか、初めて飲んだ。
http://www.ratebeer.com/beer/tripel-karmeliet/5368/
アメリカの食事はまずいとか言われるけれど、ビールとワインに関しては日本は未開の地といった感じで、アメリカは非常に洗練された文化を持っていると思う。

3/23 Sat

査読の最終段階。読むのに1週間まるごとかかったけれど、とても良い論文だった。
すごく質の高い論文ばかり回してもらって、けっこうラッキーかもしれない。

夕方は、近くの酒屋でビールの試飲会。これは素晴らしい。毎週来よう。

3/22 Fri

新世界よりの最終回。

間違いなく、今シーズンで一番面白いアニメだった。アニメを見ない人にも自信を持って勧められる。
決してお金はかかっていないけれど、演出の素晴らしさとストーリーの素晴らしさがそれを完全に補っていた。
この半年間毎週楽しみにしていて、続きが本当に気になった。
特に、物語の後半に差し掛かってからの8話分くらいの展開は、それまでの伏線がどんどん回収されていって、ただただ凄かった。
終わり方も素晴らしくて、これ以外には無かっただろう。
こんなに特殊な設定の世界観を膨らませて、きっちり完結させて、それでいて人間の普遍性といったものまで表現できるのは凄い。
さっきから、素晴らしいと、凄いとしか言っていない気がする。

さて、今日は近所のHuntington Libraryに行ってきた。
植物園と美術館と広大な庭園で、のんびりした金曜の午後を過ごす事が出来た。

3/21 Thu

サイコパスの最終回。

虚淵脚本は、ストーリーの素晴らしさは疑いの余地が無いのだけれど、反面キャラクターがかなり弱くなってしまう。
まどかの場合は、演出の特殊さとファンタジーさでキャラの薄さが相殺されていた。
沙耶の唄 の場合は、要は小説だったから、読み手がキャラを想像することができた。
けれど、サイコパスの場合、キャラの薄さはアニメという媒体である以上、致命的だったと思う。

絶対に、狡噛と槙島のキャラクターは、もっと深く描かれるべきだった。
この二人の関係がアニメの中心にあるべきで、それを見守る一人称が朱だったはず。
時折作画が乱れるのも、細かい所で設定が甘いのも、キャラクターを見ている側が想像するのを阻む。
ストーリーが好きだっただけに、ほんと色々ともったいなかった。

僕は攻殻機動隊はそんなに好きじゃなかったけれど、第二の攻殻機動隊にはなれなかったのかなという印象。
ただ、これに関しては脚本には全く責任は無いと思う。

さて、今日もレビューの続き。証明の最大の難関だった場所を乗り越えた。わっかりにくい!!
正直、証明に細かいミスが多すぎだし、こういうのは大御所だからって許されるべきではないと個人的には思う。
明日以降は、証明された定理を元に色々と議論されるだけなので、斜め読みしていけるだろう。
僕の研究結果をレビューしているらしき箇所も1ページ弱あるので、少し楽しみかも。

3/20 Wed

ルームメートがPomeloという果物をくれた。何だろうと思ったら、ブンタンだった。

査読をするために、著者たちの先行論文を2つ読んだ。証明の全貌が大体見えてきた。
数学者が何故こんなに当たり前と思えるような命題に大層な証明を付けたがるのか分からない!!
必要なのは、一番簡単な場合に対する証明と、一般化の際のアイデアとその処方箋。
それさえ書いてくれれば、証明が厳密にできるかどうかくらい、こっちで判断できるし、簡単に再構成できる。

同僚Gと少しだけ議論をした。結論としては、やっぱりフェルミオンはボゾンよりも偉い。
彼は本当に頑固で、困る。でも色々と本当に勉強にはなる。

1週間分のarXivをチェックしている時に、そろそろTopological Order関連の研究から卒業したいなと思ったので、分かっていなかった事柄を順番に勉強していこうと思った。

3/19 Tue

妹様の体調があまり良くないみたいだったので、病院まで連れて行った。

査読のために、Hyperbolic Manifoldをささっと勉強した。
数学者は、ほんと、色々な事考えてるんだなあ。何の意味があるのか全く理解できないけど。
フェルマーの最終定理のstatementを初めて聞いた時、何の知的興奮も覚えなかった僕には、とても遠い世界の話だ。

久しぶりにペルシャケバブ屋へ。
僕はこういう料理がとても大好きで、こういうのを食べれない日本で暮らすのは、ちょっときつい。

3/18 Mon

Eternal Sunshine of the Spotless Mindを見た。いい映画だった。
一瞬だけBostonのCharles riverが出て来て、懐かしかった。

研究は特に進まず。明日は頑張ろう。。。

3/17 Sun

10年ぶりに映画のlost in translationを見た。
初めて見たときは日本人としてこの映画を見たけれど、今はまるで外国人としてこの映画を見ている。
この10年間での自分のアイデンティティの変化を、はっきりと知る事ができた。

3/15 Fri

査読依頼のメールが来て、今まで投稿した事も査読した事もないジャーナルだったから、これは(グリーンカード申請的に)好都合と思ったので、引き受けることにした。
著者は2人。1人は恐らく地球上で一番名誉のある科学賞を受賞していて、もう1人も最近大きな賞を受賞していて、そんな2人の書いた、もの凄く数学的な論文。
一体何故僕の所に、と思って読み始めたら、確かに本文中で僕の論文が引用されていて、僕の論文の議論のレビューとかを1ページ弱にわたって書いていたりしたので、少しだけ納得した。
とても光栄なことだし、「絶対に読まなければいけない論文」、かつ、「全く読む気のしない論文」だったので、実はかなり好都合だ。

誕生日学会は、Johnとホーキングの、Black Hole Information Paradoxについての賭けの話とかを、実際に使われた賭けの誓約書の写真とかを交えたトークがあって、楽しかった。
夜は、Johnの元学生、元ポスドク、同僚、元共著者のみ限定のディナー。せっかくなので、妹様も連れて行った。
Caltechに来て初めて大栗先生とお会いして、ディナーのテーブルも一緒させていただいた。同僚Gも含めて、3人でずっと研究の話をしていた。
妹様は、大栗先生の奥様と、おしゃべりを楽しんでいたようだった。

Johnの理論物理学への貢献は、非常に評価しにくい。
何が一番大きな仕事なのか?と問われると、確かにノーベル賞に引っかかるクラスの仕事は無いような気もする。
けれど、彼の一番の貢献は、優秀な研究者を発掘して来て研究者とての成長を促し、彼らが世界中の第一線で活躍している事にあると思う。

実際、Johnが居なければ、理論物理学の発展は遅れていたと思う。
Kitaevの功績(というか存在)が世に知れ渡ることも無かっただろうし、Topological Orderの研究はここまで進まなかっただろう。
量子情報という眉唾な研究分野に、Seriousな研究者たちが参入してきたのも、Johnの存在が一番の理由だと思う。
Johnに引き抜いてもらった身としては、その期待に答えられるように、これからも頑張らないといけないと思った。

3/14 Thu

Johnの誕生日学会。普段はwikipediaでしか見ないような研究者たちが一カ所に集まって来ているのは圧巻だった。
トップバッターのH氏は、この前に北京で発表していた結果を話していたのだけれど、その説明に使う人物(AliceやらBobやら)を、Johnの知人達に置き換えたりしつつ話していて、お祭りモード。
僕の名前も、その置き換えネタに使われていて、光栄?だったのかな。

S氏のトークは、今話題のAMPSのFirewall vs Complementarityについて。午後は妹様がパサデナまで訪ねてきたので、学会はさぼって家で二人でのんびりした。

3/13 Wed

今週はJohnの60歳記念学会のためにたくさんの人が来ている。そんな中、全く関係無くVacationでLAに来ていたビジターRと議論した。スペインの人たちは、多体系に不思議と強い気がする。色々教えてもらった。

その後は、彼はバルセロナ出身なので、サッカーの話をして盛り上がったり。日本にいるバルサファンに比べると、ずいぶん常識的なファンだった気がする。あんまし関係無い国のファン達が熱くなっているのも変な話だと思う。

Group Meetingはビジターの方々に話を聞くだけで時間切れになった。最近は特に何かspecificな研究をしているわけではないので、僕にとっては好都合。

Caltech出身彼らは、今では世界中にちらばって、各大学のFacultyとして活躍している。というか、北米で量子情報関連で職を取るのであれば、Caltechを経由しないルートはほとんど無いと言っても良いくらい。
僕の3つ上から10上の世代は、みんなハードコアなInformation TheoryやComputation Theoryをしている。けれど、今いる人たちは、みんなMany-Body Physicsをしている。僕は、彼らが考えている問題設定すらほとんど理解できなかった。

研究における世界的な流行なんてものは、案外こういう局所的な変化に左右されていたりするわけで、何と言うか、とても人為的な物だと思う。
そして、こういった時代の流れを追い続けた結果、大体何でも議論ができるようになってしまったJohnはすごいと思う。

同僚Gが、今度PRLに出す論文が普通の人に理解できるかチェックして欲しいということで、普通の人代表として原稿を読んでみる。半分ほど理解したけれど、めっちゃ難解。僕がレフェリーなら、たくさん文句を言いながら(そもそも一体何が動機なの?とか)、アクセプトすると思う。

3/12 Tue

10日ほど前に学生Kにあげた問題は、僕がinterestingでは無い方向の解答を見つけてしまったので、新しい問題をあげる事にした。そのうちまとめて論文にしないといけないと思っていた、一風変わったスピングラス模型についてのテーマ。

Polynomial decompositionの問題を、同僚Mと一緒に考えた。正直僕は、この問題からは綺麗さっぱり手を引きたいのだけれど、解けた時に得られる結果が相当大きいので、何人かの研究者を無意味に巻き込んでしまっている現状。
これjは物理ではなくて純粋に数学の問題で、去年あたりから定理を証明したりとかいう作業にうんざりしている僕は、もうこういうのは一切辞めてしまいたいのだけれど、いかんせん物理学者のコミュニティ内限定では証明能力に恵まれているのも事実なので、結局こういうタイプの問題に付きまとわれることになる。

その後は、同僚Gにフェルミオン模型についてのレクチャーを受ける。ほんと物知りで感心してしまう。また一段とWenに似てきた。話し方さえそっくりだ。
夜は、Colemanの1/Nのレクチャーを少しだけ読んだ。そして、同僚GのPerimter Instituteでのトークを2つ見つけたので、順番に見た。こうでもしないと、彼が何をどう考えているのか、全く見えてこないから。

ミラン対バルサは、もの凄い試合だった。
バルサの、この試合に懸けるモチベーションは尋常ではなくて、まるで選手生命を懸けているかのような迫力。
あんなハイプレスを続けて、後半バテてしまわないかなと思ったけれど、そのまま勢いで押し切ってしまった。
ハイプレスとパスサッカーで相手を絶望させて、パニックになった所で得点するっていう、黄金パターンにはまってしまったミランの選手達は、顔面蒼白だった。

レアルファンとしては、バルサを応援するわけにはいかない!、けれど、この2週間の浮き沈みはとてもドラマチックだったと思うし、今日のゲームは、ただただ見事の一言につきる。
ミラン対バルサは、ホームアウェイの2試合とも、今シーズンのCLのベストゲームだと思う。
今日みたいなバルサとマドリーがCL決勝で当たるような事があったら、それは本当に素敵だ。
ところで、無理しすぎたのか、シャビが怪我してるのは心配。そろそろ潮時なのかな。。。

3/11 Mon

今週末のP氏の60th anniversaryのためにH氏が来ていたので、Harlow&Haydenについて本人から教えてもらった。
Stanfordの人々は、これで完全解決、といった雰囲気らしい。サンフランシスコ近辺は、短気な人たちが多い印象だ。

久しぶりに車を借りて買い物へ。かなり暖かくなってきて、もう初夏のよう。でも、近くの山は雪化粧だったり。
今日も、ほんの少しAdS/CFTの勉強。その他の時間は、フェルミオン模型の勉強。同僚Gに渡されたノートは、2コラムで60ページ。。。

震災から2年経ったらしい。
毎日見ていたサッカーニュースのまとめサイトの更新は、ちょうど2年前から止まったままだ。

3/10 Sun

繰り込みの論文を少し読んだ後は、フェルミオン模型の勉強。何故2次元だとダメなのか、どうしてなんだろう。

パサデナに来て、初めてカフェで研究をした。6年前のOpen Houseの時にも来た、モーテルの横のスタバ。
スタバに日本人のカップルがいた。多分、この辺のコミュニティカレッジに通っているっぽい。
何と言うか、背が小さくて醜いなと思ったし、下品に笑う姿を見ていると、それはアメリカ社会における底辺の象徴のように思えた。
アメリカという国が、移民に寛容である反面、移民にとても厳しい理由を、改めて思い出した。

今日からサマータイムらしい。1時間失ったはず。何だか眠たい気がして1時間くらい昼寝をした。

3/9 Sat

AdS/CFTの勉強を少しした後は、ダラダラと漫画を読んでいた。理解できない箇所はいつも同じで、色々なルートを通って同じ所でつまずいている気がする。

今日は、繰り込みの反対のOperationを、色々なモデルに対して考えてみたりした。こうやって見てると、GappedとGaplessの差がどこに現れるのか、イマイチわからない。

僕は、マルチタスクに全く向いていない。浅く広くとか、そういうのは本当に無理で、それは単純に記憶容量がとても小さいから。
一つの事だけを集中してやって、完成したら綺麗さっぱり忘れて、っていう方が向いている。浅く広くだと、何にもたどり着けない。

3/8 Fri

研究の事を考えていたら、また眠れなくなってしまい、5時過ぎまで起きていた。メラトニンもあまり効果が無かった。

今日は、研究所の成果評価のために外部からとても著名な研究者の方々が来ていた。
我々ローカルな研究者は皆ポスター発表をすることになっていたのだけれど、僕は面倒だったので回避して、12時前に起きてランチだけを食べに行った。

3/7 Thu

運転免許の切り替え、かつ更新に行って来た。ものすごく筆記試験が難しかった。というか、合格点ギリギリだった。
最初に自転車で行ったんだけれど、EADカードを持って来るの忘れてて、一回家に取りに帰った。二度目はバスを使った。
パサデナ一帯を散歩できて良かったし、いい感じのお店もいくつか見つけた。

夕方は、グリーンカードのセミナーに行って来た。Self-Sponsorだと、EB-1とNIWというのがあるらしい。
NIWの方が一般的に簡単だけれど、政府関係の人たちと働いてたり、政府からお金を貰ってたりすることが重要らしい。僕は、政府から全くお金を貰ってないし、政府研究所に友達なんて一人もいない。
だから、EB-1の方がいいのかな、と思った。
それに、中国人やインド人の友達は、ちゃんとEB-1で取ってるわけだし、何か僕だけ楽するのも嫌だし。
アメリカでは、日本人であるというアイデンティティを利用しないようにして生きて行きたい、というのが僕のポリシーだし。

EB-1は、今現在だとボーダーラインな感じがするけれど、後1年くらい意識して行動しておけば大丈夫だろうなと思った。
とりあえず、面倒で無視してるレフェリーの仕事をしようと思ったのと、面倒でやっていないネットワーキングをしようと思ったのと、面倒で放置してる論文のarXivからジャーナルへの投稿をしようと思ったのと、面倒で行ってない諸々の学会に参加しようと思った。
その内、ポピュラージャーナルにも論文を通す練習とかもしておいた方が良いかも。

3/6 Wed

Tax Filling終了。日本にいる先輩Nさんにもアドバイスをもらいつつ。やっぱり、控除額を増やすのに手っ取り早い方法は、結婚して子供を生むことのような気がした。

その後は、運転免許の切り替えのために、交通ルールの勉強。これを使った。
http://www.compassx2.com/modules/ccpagelife/index.php?action=PageView&page_id=123

Group Meetingでは、いくつかの面白い話が聞けて良かった。大学院生Kに考えてもらっている問題に、かなり強敵なライバルがいることが判明した。というか、いつも通りB氏。
こちらの方が物理的には面白いけれど、あちらの方が数学的には面白いと思う。でも正直、僕はすでに興味を失ってしまっている問題だ。
それとは別に所望されていたので、大学院生Kには他のもっと物理っぽいテーマをあげることにした。

3/5 Tue

対ユナイテッド戦。内容は散々だったし、勝てたのはナニの軽率なプレーのおかげ。今のままじゃ、ユベントス、ミラン、バイエルンには勝てないと思う。
ユナイテッドは本当に上手く守ってたし、10人になるまでは点を決められる気がしなかった。これについては、ファーガソン監督のプラン通りだったのだろうけど、モウリーニョのモドリッチ投入のタイミングが素晴らしすぎたのも事実。
今シーズンは、不運な敗戦がたくさんあったから、今回たまたまラッキーが巡ってきただけなんだと思う。ユナイテッドは優勝を狙えるチームだったと思う。

さて、確定申告。5年間アメリカに滞在したので、今年からNonresident AlienではなくResident Alienになった。おかげで、いつも使っている無料ソフト(Glacier)が使えなくなってしまった。
いくつか他のソフトを使ってみたけれど(Turbo TaxとH&R Block)、あからさまな間違いがいくつか出てくるので、使えない。結局、TaxActというソフトを使うことにした。州の申請も含めて、$30弱。

僕と同じ立場に置かれている日本人なんて、一握りしかいないだろうけれど、一応まとめておくと。
*Prize系のPostdoctoral Fellowshipの収入はMiscellaneous Income扱いになっていて、1099-MISCというフォームが来ます。
*本来は1099-MISCの収入には、Self-Employment Taxを払う必要がありますが、ポスドクは例外です。こちらを参照
 http://www.nationalpostdoc.org/postdocs/187-overview-of-tax-issues-for-postdocs
*Tarbo-Taxは、1099-MISCの入力があまり上手くいきませんでした。Nonresident Alienの方は、Glacierのソフトで上手くいくそうです。

3/4 Mon

夜、なかなか眠れなくて、GJ部をずっと見てた。ストーリーを楽しまずに、「部長かわいい」の1点集中していると、とても良いアニメだった。

今日は、雑用をする日にして、ビザの事を調べたり、確定申告のための書類を取り寄せたり、運転免許の事を調べたり、部屋の掃除をしたり。
5ヶ月分の給料の小切手を取りに行って、そのまま銀行に入れに行った。おかげで、急にお金持ちになった気分がする。

3/3 Sun

涼宮ハルヒの消失を見た。髪の長いハルヒが可愛すぎた。ハルヒ1期って2006年なのか。僕のアニオタ歴も7年って事か。吹き替え版だけど、ハルヒとキョンの声優はとても上手いと思う。引き続き、火垂るの墓(吹き替え版)を見た。全く内容を覚えてなかった。

論文のtypoを直したり、referenceを加えたり。本人からメールを頂いて知ったのだけれど、Z2 gauge theoryで記述できると最初に提唱したのがRead&Sachdevとは知らなかった。
Citationの変遷を見てみると、90年代前半にたくさん引用されて、90年代後半には一度忘れられて、00年を過ぎた当たりから再びたくさん引用されている。90年代後半は何か他の物が流行っていたのだろうか。

3/2 Sat

クラシコは、主力温存できて快勝できて、文句無し。裏では、香川がドルトムントの時を思い出させるようなゴールでハットトリック。ドルトムントも快勝。これ以上、何を望めばいいのかと。

When the wind blowsという映画を見た。核兵器についてのアニメーション映画なんだけど、登場人物があまりにも愚直すぎるのがとても嫌だったし、感情移入が一切できなかった。それにイギリス英語は何か苦手だ。

3/1 Fri

Unruh effectの勉強をした。計算はシンプルだけど、物理的には一見不可思議で、とても素敵な現象だと思う。あまり他の勉強は時間が無くて出来なかった。後は、Verlindeの論文を少し読んだ。

同僚HにWenのfermionが出てくる謎モデルについて教えてもらって、それについて考えた。一瞬、昔自分が証明した定理が間違えていたのかと思ったけれど、そんな事はなかった。内心ほっとした。
けれど、BosonをFermionに変換するのは、Localに出来ることだと思っていたのだけれど、実際どうなのだろう。要は、D>2でD=2の定理が成り立つかどうかという事。それに関連して、昔考えていた、Z4とZ2をどうやって見分けるのかという問題の事も思い出したり。
けれど、ちょっと考えてみたら、non-equivalenceは簡単に数学的に証明できることが判明。というか、以前も同じ結論に至ったことを思い出した。

学生Kが、僕のモデルの量子コードとしての性質をずっと調べてくれているんだけど、面白そうなアナロジーを見つけたらしいので、それについて聞いた。途端に物理的にも面白い問題に見えて来た。


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  1. 2013/03/31(日) 16:28:48|
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2月

2/28 thu

起きたら11時近くだった。眠りすぎ。
少し論文を読んだ後、コロキウムに行ったのだけれど、ここでも熟睡。
気分を変えてジムに行って、そのまま帰宅して料理。

その後は、アメリカ人オタたちによるPodCastを聴いたりしていた。
さくら荘、ロボティクスノーツ、サイコパス、あたりの評価が高かった。
僕も、さくら荘は1クール目の後半からとても面白くなったと思う。

まあ、要は、あんまり何にもしてない。
眠くなってきたし、もう寝よう。

2/27 wed

Susskindのレビューは大体理解できた気がする。何となく、AaronsonのNPのレビューを読み始めた。

久しぶりのグループミィーティング(Johnはおらず)。先日投稿した論文について話した。
Johnがいないと何か寂しいなあ。父親の帰宅を待つ、子供のような発想ですが。

今日は、人への対応を(というかCiracへの対応を)ミスしてしまったという瞬間があった。せっかく興味を持ってくれたのに、僕は一体何を考えてあんなにそっけない応答をしてしまったのだろう。時折、自分の脳内がどう動いているのか追跡できない。

2/26 tue

大学のカフェに行ったら、マグカップ1個2ドルのセール(+飲み物の割引付き)をしていたので、一つ購入した。

ランチに行ったvisitorたちは、マドリーのサポーターが多かったので、皆でCopa del Rayの結果に興奮しつつ。

僕はマドリーのファンだけど、2010年シーズンのバルサは歴史上最強のチームだったと思う。
当時はメッシに頼りすぎることなくFW陣が(特にビジャが)満遍なく得点を決めていて、シャビもプジョルもまだ全盛期だった。
モウリーニョが来て最初のクラシコで、ケディラが全くボールに触れないままバルサの中盤3人を無為に追いかけ回していた光景や、エジルがほとんどボールに触れずに前半で交代した事や、ロナウドがプジョルに1対1で止められまくっていたのは、今でも鮮明に覚えている。

けれど、今のバルサは何なのだろう。
守備がしっかりしているイタリアのチームとか相手にはメッシは無力だし、むしろドリブルでつっかかってくるのがわかっているから、相手の奪いどころになっているし。イングランド勢相手には、フィジカルで圧倒されるし。
プジョルは年齢のせいだとしても、ピケがこれほどまでダメダメになるなんて、想像もしなかった。
イニエスタは化け物のようになってきているけど、シャビの劣化はなかなか悲しいものがある。
そもそも、セスクはわざわざアーセナルから移籍してきて、意味不明なダイブばっかりして、一体何がしたいんだろう。

と言いつつ、レアルの置かれている現在の状況もあまり良いものではないけれど、原因は怪我人が大量に出た事で、モウリーニョの頭がおかしい事では無いのだけは、誤解してはいけない点だと思う。(モウリーニョの頭がおかしい、という事に関しては、間違いは無いけれど)。
2011年のレアルは本当に強かったし、ああいう雰囲気のチームがまた見たいんだけれどなあ。ベンゼマとイグアインのポジション争いとか、見ていて清々しいくらいにプロフェッショナルで素晴らしかった。
2011−2012シーズンは、レアルの試合見て、ドルトムントの試合見て、ていう週末の過ごし方だったのに、最近は大事そうな試合しか見てないなあ。。。

2/25 mon

やっと論文を投稿した。この研究は、やり始めてからもう1年半近くたっていて、いい加減飽きていた所なので、今が出し時だったかもしれない。
Aという性質を持つ系は、Bという理論で記述できると思われていたのだけれど、Bでは記述できない系をたくさん見つけて、それがCという理論で記述できるという事がわかりました、という内容の論文です。
今までは、量子情報理論の研究者という立場で論文を書いていたのだけれど、今回からは物性理論の研究者という立場で論文を書きました。

今日も、フェルミオンの話を少しだけ議論。ボゾンよりフェルミオンの方が、はるかに面白い。ような気がする。。。その後は、Susskindの最近のレビューを読んだけれど、分からない事だらけ。

2/24 sun

今日中に論文を投稿しようと思っていたけれど、1カ所だけ微妙なミスを見つけたから、直してたら夜になってしまったので、明日に持ち越し。
夜は、またまたMaison Akiraへ。相変わらず美味しかったけど、量が少ないのと、味があっさりしてるのがなあ。。。
やっぱり僕は、エキゾチックな民族料理とかの方が好きだ。アメリカの食文化の一番の(そして唯一の)醍醐味といえば、色々な国の料理を食べられることだし。

2/23 sat

普段は朝7時過ぎに起きているのに、今日は10時を過ぎていた。
11時過ぎにオフィスに行ったら、こちらのメンバーは土曜日なので誰もいなかったけれど、visitorの方々はみんな来ていて、ワイワイ議論していた。

僕は一人で、好きな音楽を聴きながら、色々と研究のアイデアを練っていく。
共同研究関連のことを考えているうちに、色々と面白い事を思いついた。
そうして、それを今書いている論文のコンテクストに当てはめてみると、双方のアプローチの問題点もはっきりとわかる。
今まで良くわかっていなかったことも、繋がった気がする。

このような問題は、あまり調べられていないはず。
なので、どういう結果になるにせよ、少しだけ時間をかけて考えてみる価値はあるだろう。

ところで、新世界より、は面白い。
来週がほんと楽しみ。

2/22 fri

同僚と共同研究の議論を少し進めました。
想像していたよりも明快で、かつ応用の幅も広そうです。

残りの時間は論文の推敲。
一応、このまま投稿しても問題は無さそうなバージョンが出来ました。
けれど、これを24時間以上寝かせて、冷静になってみる必要があります。
一人で書いているとやはり、黒歴史自作小説のようになる傾向があるので。。。

2/21 thu

論文の推敲をした。40ページ中27ページ終了。残りは明日。
これは面白いんだろうか、どうなんだろうか。
論文投稿直前は、基本的に自己嫌悪で一杯になります。

2/20 wed

今週は、とても嫌な事ばっかり起こります。
小さな事ばかりなのですが、微妙に精神的にダメージがあります。

*研究所の冷蔵庫に入れていたグレープフルーツが6個盗まれる。楽しみにしていたのに。。。
*トイレが詰まる。結局業者に頼む事になって90ドルかかる。。。
*ガラスの食器に、少しだけ暖めたスープを入れたら、パリっと二つに割れる。。。
*頭のおかしな黒人に絡まれかけて、ダッシュで逃げる。。。
*部屋で、奇々怪々な模様をした虫を発見する。。。

どれも、ぼーっとしていなければ防げた気がするようなしないような。
パサデナに帰って来てから、何か、ピントの合わないような感じの日々が続いています。
はあ。。。
命に関わる、もしくは、研究に関わる不幸が起こらないようにとの、警告のサインだと思う事にします。。。

2/19 tue

僕の出身学科でもある、東大理学部物理学科から、今年は2名アメリカのTop Schoolに合格したそうです。本当に嬉しいです。
2人とも出願した大学にはほとんど合格しているようなので、今頃どの大学のオファーが良いかを吟味しながら、どの大学に行くか決めている所でしょう。一番楽しい瞬間だと思います。

苦労話のように書くつもりはありませんが、僕が出願した当時はほとんど情報も無く、全てが手探りのような状態でした。
加えて、発表論文等が一つも無かったので、大学側に「この学生は伸びる可能性がある」と思わせる事のみが唯一の突破口でした。
今になってみても、MITとCaltechが何故僕を権威あるfellowship付きでacceptしたのか、全然わかりません。

そんな僕とは正反対で、優秀な物理学科の後輩たちは、学部3年生の頃からアクティブに研究活動に勤しんでいたようです。
2人とも出願前にアメリカの大学院を訪問しているのですが、学会やセミナーでの研究内容の発表も兼ねての訪問ということで、素晴らしい限りです。
論文も2本くらい?あったようなので、もう一人前の研究者ですね。本当に末恐ろしい子たちです。
物理の基礎研究で、学部から論文を書いているのは中々珍しいことです。

僕がMITからの合格通知をもらったのが、今からちょうど6年前。
それから毎年平均2名くらいずつ、東大物理からはアメリカのtop schoolに留学して来ているようです。
みんな、一人の例外も無く、優秀な学生たちです。
中国や韓国に比べると、留学生の数でははるかに劣りますが、平均的な質では東大物理は圧倒的だと思います。
これだけの高品質の学生を送り出しているのは、他にはロシアのMIPTくらいしか思いつきません。

未来に満ちあふれた彼らを見る時に、一番最初に浮かんで来る感情は、当然のことながら嫉妬心です。
けれど、次に思うことは、若い世代というのは、自分を映す鏡だということです。
彼らの中に、当時の自分の姿を重ね合わせ、今の自分を問いかけることができます。

2/18 mon

同僚の最近の研究のアイデアを教えてもらったら、とても面白かった。
なので、少しだけ首をつっこめたらいいなあ、と思っている。。。
彼は僕が大学院2年生の頃にMITに1年間だけ在籍していて、思い返せば、当時からこのアイデアに繋がるような研究をしていた気がする。
4年間考え続けたのだから、この問題に対しては誰よりも深い直感を持っているのだろう。

2/17 sun

狼と香辛料2期の最終話までを見た。
このアニメには、僕が憧れる恋愛の全てが詰まっていると思う。

またヨーロッパに行きたくなった。
夏に学会か何かあればいいのだけれど。

2/16 sat

例のフラクタル模型を、実際どうやって作るのかという問題を、久しぶりに考え直してみた。
当時のアイデアは、間違っているような気がして封印していたのだけれど、よく考えてみれば間違っていないような気がして来た。
色々と詰めが甘いので、今回こそは最後までやりきらないと。

CiracとVerstraeteがstudioで議論してた。
土曜日に、visitor同士が2人で議論している光景って、とても不思議だし素敵だと思う。
ここは、魑魅魍魎の通り道。

パサデナに帰ってきて、落ち着いたので久しぶりにジムへ。

今日のビールは、Schneider Weiss, Edel-Weiss。

2/15 fri

こちらに帰ってきてからは、Boulder夏の学校の講義録等を見ながら、spin liquidの勉強をしている。
入門だけど、Patrick Leeのhttp://www.scivee.tv/node/19970が、とても良かった。
Gappedな物については、古典量子ともに、かなりクリアーに理解できたと思うけれど、gaplessな場合は全く見当もつかない。

それでも勉強のかいあってか、論文の書き方の方向性も決まってきたように思う。
書き換えるのは中々に骨が折れるけれど、僕は根源的な所で量子情報というよりは物性の人なんだと思う。
物性のつもりで論文を書くのは、とにかく楽しい。

2/14 thu

昼は、faculty candidateの方を交えてランチ。
こちらに来て初めて、Athenaeum (CaltechのFaculty Club)に行った。
そこでアメリカン神戸牛バーガーなるものを食べた。
普通のハンバーガーだったけど、一緒にいたVerstraeteは虜になってるようだった。

夜は、visitorの方々を交えてディナー。
ちなみにディナーは、またしてもAnthenaeum。
今度はFish and Chipsを食べた。
Verstraeteは、またアメリカン神戸牛バーガーを食べていた。
聞けば、今週4度目のアメリカン神戸牛バーガーらしい。
しきりに、日本のWagyuという土地のビーフが一番美味しいと言っていた。

Ciracがこういう場面でとても無口な事に驚いた。
しきりに、空いたグラスを見つけてはビールを注いでくれたりと、物理の話をしている時のイメージとは全然違う。

2/13 wed

パサデナに帰ってきて2日経つけれど、いまだに時差が治らない。
変な時間に急に眠気が襲ってきて、昏睡状態のように眠りに入ってしまう。

MITでポスドクをしていた人が、Caltechの情報学科にfaculty candidateとして来ていたので、そのセミナーを見に行った。

今はvisitorが多いので、group meetingはたくさんの人。

Philip Andersonの有名なエッセイ、"More is different"を読んだ。
素粒子理論に代表される、基礎理論至上主義への痛烈な批判と彼らの傲慢さへの警鐘として、よく引用される。
30年以上も前の文章なのに、ものすごく新しい視点がたくさんで、とにかく感銘を受けた。
時間方向へのsymmetry breakingについて考察していたこと、そして、それを生物学のコンテクストで語っていたことには、とても驚いた。

2/11 mon

成田からLAへ。
出発までは、アメリカン航空のラウンジで研究に勤しんだ。

2/9 sat

食べ納めということで、またラーメンを食べた。
そして、友人に今やっている研究を物性論向けにするとどうなるか話した。
夜は、パサデナまで持って帰るための食材を買い出し。

2/8 fri

新百合ケ丘まで妹様のおばあちゃんに会いに行った後、よみうりランドに行きました。
気温が低く風も強くて、あまり客がいなかったのですが、夜のイルミネーションはとても幻想的でした。
そして夜は、新大塚で少しだけ飲みました。

2/7 thu

六本木一丁目のスターバックスで朝から晩まで研究していました。今日は、コーヒー2杯で7時間強いたのですが、注文無しで4時間くらい滞在していた人も何人かいたので、僕はかなりマシな方です。

日本には、広々としていてコーヒー1杯で何時間でも滞在してOKなカフェがほとんど無い気がします。勉強禁止とか書いてあるカフェがあるのは、かなりカルチャーショックです。

夜はホッケー部の時の友人と、根津の串揚げ屋、はん亭にて。彼は、どんどん僕のおじいちゃんに似て来ています。

2/6 wed

明け方から降り始めた雪は、ボストンでの日々を懐かしく思い出させましたが、昼頃には雨に変わってしまいました。

第二食堂でランチをした後、本郷東大内のスターバックスで論文のIntroductionの続きを書いて、それから少しだけ研究をしました。

コクリコ坂から、を見ました。映像がひたすら綺麗で、美しい青春の情景に引き込まれましたが、もう一度見たいとは思いませんでした。借りぐらしのアリエッティの方が、素敵な映画でした。

2/5 tue

千駄木にある結構人という不思議な雰囲気のカフェで研究のための色々なアイデアを絞り出した後、今度はモスバーガーでもうすぐ投稿する予定の論文のintroductionを少しだけ書いていました。なるべく今週中には書き上げたいです。

久しぶりに釜竹で昼ご飯にうどんを食べました。一人で行きました。ついでに、金沢で食べ損ねた「のどぐろ」を見つけたので、食べました。ほんと、柔らかくて美味しいです。その後、根津神社の稲荷を見に行き、鳥居をたくさんくぐりました。

2/4 mon

ラーメンを食べに行きました。大喜という湯島にある店で、ちょうど6年くらい前に行った記憶があります。懐かしかったです。その後、少しだけカラオケに行きました。職業柄、出張はたくさんあるのですが、出張先でも普段と同じように研究できるようにトレーニングしていかなければいけません。

2/3 sun

新幹線に乗って、昼前には六本木一丁目へ移動。奨学金の内定者パーティーに、卒業生として参加しました。そこで、とても優秀そうな理物在籍の学部生に出会いました。宇宙物理をしているそうで、学部生ながらアメリカの各大学のセミナーにinviteされてりしていて、むしろ博士取得間近?といった雰囲気でした。理物の彼と同じ学年にはもう一人とても有望そうな学生がいて、若い世代の台頭は末恐ろしいです。僕も負けないように頑張らないといけないな、と思いました。

ところで、パーティーで会長が、シリアからの留学生について話していた内容がとてもショッキングでした。
日本に来ていたスンニ派に属する留学生が、帰国した後に殺されてしまったそうです。(殺されたのは奨学生ではなくて、その知人だったそうです。念のため。)とても悲しい気持ちになりました。

1/26 ? -2/4 mon

日本に滞在中です。

金沢ではとても美味なお寿司をいただき温泉で疲れを癒し、京都では最近結婚した高校の同級生と久々に再会して懐かしみ、東京ではとても優秀な若い学生に出会い刺激を受けました。大阪では、相変わらずクレイジーな両親と話すのは楽しかったです。一方で恋人の父親と大喧嘩をしてみたり、顔のレーザー脱毛に挑戦してみたりと、新鮮で面白い事がたくさんでした。でも、長く離れているので、やっぱりパサデナが恋しいです。。。

  1. 2013/03/01(金) 15:38:01|
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